クランク・イン 村雲 朔 攻略

「聖エドワード」
「映画製作の本読もうかな」
「村雲くん」
迎えに来てもらおう
こんにちは(右へ)
「でも、映研想いですよね」
そんなの気にしない！
「他に部員は？」
「じゃあ、ちょっとだけ」
「だ……大丈夫！」
「何度もありがとう」
聞いてみる(右へ)
誰かと逃げよう！
村雲くんの言うとおりにする
自分で考える
「……すごいね」
「この台本がいいな」
……切っちゃおう！
受け取る(右)
「まだ動けます！」
「迷いますね」
「ジェットコースターが」
「気分がスッキリするから」
「一緒に楽しもう！」
「少し雰囲気が違う気がして」
「やっぱりミステリー」
聞いてみる(左)
もっと考えなきゃ！
「手伝いたい」
「……任せて！」
「その方が……いいと思う」
「迷惑かけてばかりです」
答える(左)
村雲くんは凛としてるよね
SAVE1
最悪の事態になるかも……
「本当にごめんなさい」
「私なら……大丈夫です」
しっかり時間かけて書こう
「ちょっと感激しちゃった」
引き留める
休んだ映研のこと
「村雲くん……が」
差し入れくらいならできるかな
「絶対見つからない！」
「逆に、嬉しいくらい」
「ドキドキしすぎかな……」
「コイビトじゃないけど……」
「喜んで！」
「アート系っぽい感じ？」
　↓
また君をヒロインに(中学生編エンド)
　↓
青年編へ


◆青年編◆
「ありがとう」
「変わらないですね」
「それなら、待ってるよ」
「少し以外だったけど……」
「お見舞いに来たんだ」
背中を撫でる
じゃあ、私から……
「聴いてみたい！」
SAVE2
「そんなことないよ！」
「生き生きしてるなって」
「帰るのがイヤってこと？」
SAVE3
「……もちろん！」
　↓
監督のヒロイン(ハッピーエンド)

SAVE3より

「一人で乗り越えられるよ」
　↓
メガホンを置いて

SAVE2より

「それでも、いいんじゃない？」
「生き生きしてるなって」
　↓
エドワード組

SAVE1より

……考えたくない……
「本当にごめんなさい」
「私なら……大丈夫です」
しっかり時間かけて書こう
「ちょっと感激しちゃった」
引き留める
休んだ映研のこと
「村雲くん……が」
差し入れくらいならできるかな
「絶対見つからない！」
「逆に、嬉しいくらい」
「ドキドキしすぎかな……」
「コイビトじゃないけど……」
「喜んで！」
「アート系っぽい感じ？」
　↓
きっとこの壁を(中学生編エンド)
　↓
青年編へ


◆青年編◆
「ありがとう」
「変わらないですね」
「それなら、待ってるよ」
「少し意外だったけど……」
聞いてみる(左へ)
「心配して来たんだ」
「また創りたいな」
「……やってみる！」
「うん、観たい！」
「諦めたくない」
　↓
レッドカーペット(アナザーエンド)