ボッチムスメ×プロデュース計画。 攻略
Kalmia8さんのボッチムスメ×プロデュース計画。の攻略と感想をまとめたページです。
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作品情報
ボッチムスメ | |
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機種 |
Windows Vista/7/8/10 | |
発売日 | |
2016年3月25日 | |
AMAZON |
◆出演◆ 新條才人(CV.四ツ谷サイダー) 橘花絵麿(CV.海原エレナ) 平泉巳紀(CV.黒井勇) 平泉まこと(CV.カマンベール十円堂)/マリン(CV.静陵聖)/スミレ(CV.鶴屋春人)/真央(CV.榛名れん)/理沙(CV.御苑生メイ)/本官(CV.カマンベール十円堂/マイケル・フォース(CV.静陵聖)/竹井(CV.静陵聖)/市子(CV.鶴屋春人)/通訳(CV.御苑生メイ)/取り巻き(CV.御苑生メイ) 原案:ヤマゲン 制作ディレクション:陣内/ヤマゲン シナリオ:風間ぼなんざ/ヤマゲン 原画・キャラクターデザイン:おとぎ遊戯/泉水真琴(サブキャラ) 原画アシスタント:たかやりょうすけ SD原画:泉水真琴 グラフィック監修:泉水真琴 CG彩色:泉水真琴/Ko-ya/るりまる/あべもちこ/栗餅ちづる/佐和木/きりと/犬山うめきち パッケージ彩色:あさぎしん 背景:すたじお月夜/有限会社アートボム システムグラフィック&ロゴデザイン:泉水真琴 OP&EDムービー:どせい[Mju:z] BGM:TeamEZ(AZクリエイティブ) SE制作:丼八宝菜 プログラム:ワムソフト 演出:ヤマゲン/陣内/泉水真琴 開発補佐:幸花/せわし |
ボッチムスメについて
ゲームのシステム
- 次の選択肢、または未読部分までのジャンプ⇒あり
- フローチャートからの再開⇒なし
- フローチャートからの再開時のパラメータ調整⇒なし
- クイックセーブ、クイックロード⇒あり
- バッグログからの巻き戻し⇒なし(進行制御より前の選択肢に戻れます)
- 好感度上昇時の演出⇒なし
- ステータス画面⇒なし
- デフォ名呼び⇒あり
- 立ち絵の目と口の動き⇒なし
ゲーム概要
選択肢を選んで好感度を上げるノベルゲーです。
おすすめ攻略順:好きな順番でいいと思います。
スチルの数は
【巳紀】12枚(差分入れて75枚)
【才人】12枚(差分入れて85枚)
【同時】7枚(差分入れて27枚)
【SD1】7枚(差分入れて27枚)
【SD2】7枚(差分入れて8枚)
ボッチムスメ 攻略ページリンク
ボッチムスメ×プロデュース計画。 平泉巳紀 攻略
「眠いけど……」
「この人を人間と思うからいけないんだ」
「勝手にすればいい」
「それでも起き上がる」
「たたかう」
「ちょっとだけなら」
「誰かを踏みつけるって気持ちいい!」
「再テストをパスして巳紀さんの服を着たいです……」
SAVE1
「もっと良い服を作れるのではないかと」
「電話して怒りをぶつける」
SAVE2
「巳紀さん、私をリア充にしてください」
「デートしてる場面じゃないですか?」
「私は巳紀さんの味方」
ED15『スキャンダラスなミューズ』 (巳紀ベスト)
SAVE2より
「才人さんにお任せします……」
「今なんでもするって言いました?」
「私は才人さんの味方」
ED16『才人のこれからの活躍にご期待ください』(才人グッド)
SAVE1より
「そのどちらでもない」
ED04『私の居場所』
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ボッチムスメ×プロデュース計画。 新條才人 攻略
Save1
「眠いけど……」
「それでも突き飛ばす」
「それならこっちにも考えがある」
「何も考えたくないので二度寝する」
「にげる」
Save2
「ちょっとだけなら」
「にげる」
「それでも頑張って加減する」
Save3
「再テストをパスして巳紀さんの服を着たいです……」
Save4
「やはり撮影の場所に問題があるかと」
Save5
「それでも巳紀に頼んでみる」
Save6
「電話して怒りをぶつける」
Save7
「才人さんにお任せします……」
Save8
「今なんでもするって言いました?」
Save9
「私は才人さんの味方」
ED17『才人とウォーキング』(才人ベスト)
SAVE7より
「巳紀さん、私をリア充にしてください」
Save10
「デートしてる場面じゃないですか?」
Save11
「私は巳紀さんの味方」
ED14『普通じゃない二人の普通の関係』 (巳紀グッド)
SAVE1より
「もう一度寝る」
ED01『二度寝した結果』
SAVE2より
「それでも嫌です」
ED02『帝国への誘い』
SAVE3より
「再テストをパスしたらひとつだけ言うことを聞きますよ」
ED03『巳紀の補習は続く』
SAVE4より
「もっと良い服を作れるのではないかと」
「逃げる」
ED05『ボッチになれた』
SAVE5より
「いや生でも大丈夫」
ED06『ダメ。ゼッタイ。』
SAVE6より
「もっと食べてこの嫌な感情を忘れる」
ED07『ボッチムスメ逆噴射』
SAVE7より
「じゃあ、お二人とも私の家来になってくれますか?」
ED08『誰にでも地雷はある』
SAVE8より
「もう私、女の子でいいかも……」
ED10『身の丈に合わないモテ』
SAVE9より
「私は巳紀さんの味方」
ED12『FXは自分のお金でやりましょう(Kalmia8)』
SAVE9より
「曖昧なほうが平和でいいじゃないか」
ED13『私は芸能人』
SAVE10より
「それはともかく、このぐらいだったら作れそうですねか」
ED09『本当にやめておこうね♪』
SAVE11より
「私は才人さんの味方」
ED11『あなたの背中にも、ほら!』
SAVE9より※巳紀、才人ベスト後
「もっと熟考してみよう」
Save12
「自分の気持ちを整理してみる」
Save13
「そんな馬鹿な、ありえない!」
ED19『チーム×』
SAVE12より
「そもそも『好き』があの二人に対する気持ちなの?」
ED20『妄想ブロマンス』
SAVE13より
「ひょっとしてほんとにおいしいのかな」
Save14
「巳紀にしてもらう」
ED18『私はいつまでも逃げ続ける』
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ボッチムスメ 感想

想像とは全然違いましたが面白かったです。
エンド数は20個ですが、まともなものは2割、残りは全部ふざけたものばかりです。 攻略もすごく簡単です。恋愛エンドにたどり着かない選択肢を選ぶとバッドになるのでw
主人公はボッチという事で、どんな性格かとちょっと不安だったんですけど自分に自信はないものの才人と巳紀には結構きついこと言ってましたし、面白くて好きです。 特に才人と絵麿のやりとりは本当に面白かったです。 おばかな感じのゲームが好きなら楽しめると思います。
その変わり恋愛はおまけと思った方がいいと思います。そこがちゃんとしてないと嫌なら楽しめないかもしれません。 ボリュームもあんまり無くて、フルコンプするのに1日も掛かりません。 そう言えばキャラに萌えたりも無かったです。攻略キャラ二人に対しても面白いとしか思いませんでした。
あとスチルはあんまり綺麗ではありませんでした。ワンドの直後で厳しくなっているのかもしれませんが。 立ち絵やセリフの横の顔もモザイクかかったり般若になったり芸はこまかくてそこも楽しかったですけど。 良くも悪くも鬱屈していたりドロドロしていたりする部分の無い作品でした。たまにこういうのやると本当に楽しいです。
前作があんな感じだったのでフルコンプするまでは、もしかしてどこかに鬱展開になるルートがあるんじゃ……なんて思ってたんですけどね。このヒロインじゃ無理かもしれないですね。
システム面も次の選択肢へ戻る、進むがあるのでかなり快適でした。 私これメニューバーの進行制御からやってたんですけどSKIPの横にちっちゃくボタンがあった! フルコンプ直前に気づいてちょっとショックでした。こっちのボタンでやるほうが楽じゃん!
公式動画
オープニングムービー