クランク・イン 神楽坂悠真 攻略

「緑ヶ島」
「私は全然平気ですよ」
「神楽坂さん」
聞いてみる(左へ)
「秘密基地みたいでワクワクします」
「……頑張らなくちゃ！」
「優しいな」
「楽しい作品ならなんでも」
「平気だよ！」
「結構、楽しんでます」
素直に聞く
うん、ありがとう(右へ)
私も一緒に行こう
「鍵返すの付き合います」
「すごくキレイで……」
「神楽坂さんらしいですね」
「大切な思い出なんですね」
ありがとうございます(左)
黙って見ていよう……。
「ちょっと自信出てきた！」
ちゃんと決めなくちゃ！
神楽坂さん
「すみません……」
おまじないをしてあげる
「監督の指示に従います」
「いいですね！」
「……わかりました」
ゆっくり歩いてもらおう
「ついて行ってみようよ」
隣に座る(右)
SAVE1
少し一人になりたい
声をかけてみる
「圧倒されました」
「……そうかもしれません」
「……わかりました」
……大丈夫だよ(右)
「少し……休みたいです」
SAVE2
「じゃあ、私も主演失格です」
「お願いしてもいいんですか？」
それでも、なんとか言おう
「最高ですね」
反論する
今はそっとしておこう
手に触れる
「一緒に行きましょう！」
「悲しそうに見えました」
　↓
またいつか、神楽坂監督と(中学生編エンド)
　↓
青年編へ


◆青年編◆
「実はちょっと……」
「ちょっとドキドキしました」
やっぱりよくないよ
探しに行く
「そんなにか弱くないですよ」
「なんだか心配ですね……」
外に行ってみる
そのまま寄り添う
「気にしないでください！」
「もちろんです」
SAVE3
「……答えられません」
寂しいな……
SAVE4
「ついて行きます」
　↓
監督とヒロイン(ハッピーエンド)

SAVE4より

「突然すぎて……」
　↓
戻らない時間

SAVE3より

「いいと思います」
寂しいな……
　↓
成功

SAVE1より

素直に話してみる
SAVE5
「やっぱり手伝いたい！」
……大丈夫だよ(右へ)
どうしても涙が……
　↓
きっともう……

SAVE5より

「……わかりました」
……大丈夫だよ(右へ)
どうしても涙が……
　↓
新たな映画コンクール！

SAVE2より

「そんなこと言わないでください！」
「お願いしてもいいんですか？」
それでも、なんとか言おう
「最高ですね」
反論する
今はそっとしておこう
手に触れる
「一緒に行きましょう！」
「悲しそうに見えました」
　↓
揺らぎ(中学生編エンド)
　↓
青年編へ


◆青年編◆
「実はちょっと……」
「ちょっとドキドキしました」
やっぱりよくないよ
探しに行く
「……わかりました」
イヤな予感がする……
「……心配してました」
神楽坂さんならありえるかも
言わせたくない！
「神楽坂さんが好きなんです」
　↓
メガホン(アナザーエンド)