幕末恋華新選組 尽忠報国の士 斎藤一 攻略

◆◇序章◇◆

「な…何なのよもう！」

◆◇第一章　「新選組誕生」◇◆

斎藤一
「斎藤さんって渋いですね」
井上源三郎
「もちろん井上さんですよ」
山南敬助
「またまたぁ、予想してたクセに」
土方歳三
「気楽にいきましょうよ」

◆◇第二章　「胎動」◇◆

近藤勇
「しょうがないですよ」
斎藤一
「へぇ、そうなんですか」
土方歳三
「大変ですね…」
芹沢鴨
「どうしたんですか？」
芹沢のことを考える。
「…きっと大丈夫です！」
「今度、一緒にお茶を飲みませんか」
「不審人物です」
「そんなの変です」
「それが新選組を守ることに？」

◆◇第三章　「臥竜鳴動」◇◆

斎藤一
「目つきが悪いですね」
井上源三郎
「ええ、斎藤さんの班です」
永倉新八
「ゴハンの準備ですか？」
斎藤一
「その通りだと思います」
「土方さん、そんな技術まで…」
「このままじゃみんな困るよね」
早く世間の反応を知りたいな。

◆◇第四章　「長州咆哮」◇◆

永倉新八
「ま、大丈夫ですよ」
斎藤一
「刃こぼれって直せますか？」
土方歳三
「今の長州なら楽勝ですよ」
近藤勇
「そんなコト言ってる場合ですか？」

◆◇第五章　「清新の気」◇◆

土方歳三
「何だか…哀れですね」
斎藤一
「帰ってから剣を研ぎに行きません？」
永倉新八
「我流でしたっけ？」
近藤勇
「いいえ、まだまだです」

◆◇第六章　「慟哭」◇◆

斎藤一
「あの…私、食べましょうか？」
伊東甲子太郎
「伊東さんほどじゃないですよ」
服部武雄
「多分こないと思いますけど」
才谷梅太郎
「足がむれませんか？」

◆◇第七章　「良順来訪」◇◆

斎藤一
「お風呂も広くなりましたよ」
藤堂平助
「少しの辛抱じゃない」
服部武雄
「斎藤さんです」
斎藤一
「新入隊士も一緒です」

◆◇第八章　「幕府凋落」◇◆

斎藤一
「やっぱり…そうですかね」
藤堂平助
「勝つ方法は思いつく？」
沖田総司
「じゃあ勝手にしてください」
服部武雄
「幕府はまだ大丈夫ですよ」
「志は貫いていきたいんです」

◆◇第九章　「大喪の令」◇◆

斎藤一
「それだけは避けないと…」
島田魁
「斎藤さんのことですか？」
服部武雄
「信頼できる方でしょうか？」
斎藤一
「少し疲れ気味で…」
永倉に謝る。
ふて寝しちゃおうかな…

◆◇第十章　「友好的離脱」◇◆

斎藤一
「最高ですよ」
SAVE1
篠原泰之進
「ありがとうございます」
斎藤一
「覚えていてあげましょうよ」
原田左之助
「長州でしたよね！？」
御陵衛士の人たちに挨拶する。
大石に話しかける。

◆◇第十一章　「悲願成就」◇◆

土方歳三
「邪魔になりません？」
永倉新八
「薩摩と言えば芋ですね」
山崎烝
「どうかなぁ…男だし」
大石鍬次郎
「剣の手入れでもしててください」

◆◇第十二章　「霹靂」◇◆

山崎烝
「山崎さんには関係ないことでは？」
土方歳三
「柄じゃないのでは？」
沖田総司
「それくらはガマンしてください」
斎藤一
「ホント、ご苦労様でした」

◆◇第十三章　「奸賊ばら」◇◆

山崎烝
「もう忘れましょう」
斎藤一
「私、どうしていいのか…」
「…まぁ、確かに」
「は、初めまして…」

◆◇第十四章　「墨染」◇◆

斎藤一
「珍しいですね、稽古なんて」
島田魁
「天才が本気になりましたね」
斎藤一
「どういう風の吹き回しです？」
永倉新八
「小言はみっともないですよ」

◆◇第十五章　「斜陽」◇◆

山崎烝
「かなり不安だなぁ」
斎藤一
「外へ食べに出ていいですか？」
「私がやります！」
島田魁
「わ～い、ありがとうございます」
原田左之助
「原田さん、空回りしてますって」

◆◇第十六章　「それぞれの道」◇◆

近藤勇
「何をウジウジしてんですか！」
斎藤一
「しばらく…そばにいてください」
原田左之助
「別にそうは思いませんけど」
永倉新八
「こういう休息も重要ですよ」
少し寝て体を休める。
親しい仲間を追って逃げる。

◆◇第二十章　「報恩」◇◆

「どうして会津に残ったんです？」
「何か…恥ずかしいな」

SAVE1より

服部武雄
「心配なことがあって…」
「斎藤さんも笑ってください」
沖田総司
「無理は控えてくださいね」
伊東甲子太郎
「伊東さん、グズグズし過ぎですよ」
「ついていってみましょう」
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追加イベント服部２、伊東２回収